大黒 TV番組リハ中に捻挫

 フランスリーグ2部グルノーブルへの移籍が確実な日本代表でG大阪のFW大黒が、TSB系「東京フレンドパーク2」のリハーサル中に右足首を負傷。出演を取りやめ大阪へ戻った。トランポリンを使って高さを競う名物ゲーム・ウォールクラッシュの練習中に大黒が誤ってトランポリンの鉄枠に着地。右足首をひねった。13年続く番組のリハーサル中に負傷するのは前代未聞で、荒井プロデューサーは「倒れたとかではない。日本の大事な選手なので協議して、大事を取って出演を見送った」と軽傷を強調。24日の天皇杯準々決勝・C大阪戦への影響も懸念されるが、参加したDF宮本は「残念です」と話した。

これは酷い・゚・(つД`)・゚・
大黒好きだったのに・・・・


大黒って誰?って人は↓

・移動の時、暇なので小笠原とマンツーマンでUNOをしていた。小笠原と仲良くなる
・宿舎で小笠原・俊輔と3人でUNOをし、俊輔にも気に入られる
・食事の時、孤立気味の中田英の隣に「席が空いてたし」という理由で座る。
中田英と「イタリアどうっすか?」「車好きっすか?」などいろいろと話し、中田英に気に入られる
・ドイツで暇な時に小笠原と宿舎裏の湖に行き、湖にいた白鳥に朝食のパンで餌付け
・代表内にUNOサークルを発足(メンバーは大黒サントス小笠原加地)。宿舎のプールサイドでもUNO開催
・代表初召集の今野をさっそくUNO仲間に引きずり込む
・TVのインタビューにキンタマの位置を直しながら登場
・口癖は「そうっすね」
・愛犬(チワワ)の名前は「ラオウ
・遠征先に奥さんの写真じゃなく愛犬の写真を持参し、奥さんは井戸端会議でそれをぼやいている
・ユース時代、無断欠席を叱られ丸刈りにするも、監督から「見た目が恐いから丸刈りやめろ」と言われる
ラオウの誕生日に結婚。結婚式にラオウも出席
・札幌時代、奥さんは大黒を追って札幌まで何度も来ていた
・奥さんはタレント時代、ラジオでFUJIWARAと共演し、ブサイク慣れしていた。
東アジア選手権での韓国宿舎の温泉に入り、「こんなん温泉ちゃうわ。温泉もどき」
・代表でのUNOの話が有名になり、UNOがいっぱい送られてきて困っている
・サカダイ読者プレゼントで「サイン入りUNO」を提供
アラウージョフェルナンジーニョと通訳なしで、会話している
・試合後自分のプレーをビデオで見直し、「そこで打たなあかん」「こうすべきやろ」などと1人ツッコミしている
・海外リーグのゴール集を見るのが趣味。シュートの前の動き出しを見て研究している
・目標の選手はシェフチェンコ。「シェフチェンコはほんま上手いっすよ」
FC東京戦でのトラップからボレーの美しいゴールに、「あれはモンテッラトラップですわ」
ロベルト・バッジョのようなおしゃれなゴールを決めてみたい
・持っているスパイクの数はガンバで一番多い。
・車オタ。愛車は青いBMW。改造済。以前はたまに箕面の山で走り屋していた。練習場へはダイハツムーブも。
・温泉オタ。週一回は近くのスーパー銭湯に行く。
・健康オタ。特に、筋肉系には詳しい。
・ガキの頃、阪神の掛布のサインを掛布の自宅まで貰いに行く
・代表での初背番号「31」を見て、「あ、掛布や」
・謎の白い粉薬を骨折中のGK松代に塗り全治6週間が1カ月間で完治。
ダイハツCMで汗をリアルに見せるために、走り込んでマジ汗をかいてCMスタッフを喜ばせる
・スタジアムへは奥さんを自転車通勤させている(車だと帰り道が渋滞して犬にエサを与えるのが遅くなるため)。
・UNO大使に就任
・フレンドパークのリハーサルで捻挫のため出演辞退

 お笑いタレント志村けん(55)の人気コントシリーズ「志村けんのバカ殿様」が、来年にも海外進出することが14日、分かった。来年1月27日に発売される初DVD「志村けんのバカ殿様DVD―BOX」を、発売元のユニバーサル・ピクチャーズの英国本社の役員が大絶賛。同DVDを欧米やアジア諸国でも発売する計画を進めている。志村自身も「世界中の人を笑わせるのは芸人としての夢」と意気込んでいる。

 
「ラスト サムライ」や「SAYURI」など日本を舞台にした作品が海外でも大きな注目を集める中、「バカ殿」が世界進出することになった。来年1月27日にユニバーサル・ピクチャーズ・ジャパンから初DVDが発売されるが、同社のマーク・フォティ社長代行がバカ殿を絶賛。英ロンドンの本社に「ぜひ日本以外の地域に売り込んでいきたい」と提案したところ、本社の役員にも大受け。「言葉の壁を超えて理解できる笑い。20年も続いているというのはすばらしい」として、欧米やアジア各国での発売の計画を進めることになった。来年日本で発売されるDVDは「冬の巻」「秋の巻」「春の巻」の3枚組みセット(各巻約90分、1万290円)。傑作コントや、ビートたけし北島三郎ら大物との共演シーンなど名場面が収録されているが、海外版では、お蔵入りした初期の女性の裸体の映像や、諸事情でカットされたシーンなど、日本では放送できない貴重な映像の収録も計画されている。関係者は「日本での売れ行きが良ければ、早ければ来年内にも海外発売が見込める」としている。昨年6月に発表された「子供に見せたくない番組」のアンケート(日本PTA全国協議会調べ)でも堂々の?4位にランクインするなど、スタートから20年たった現在も「お下品番組」の帝王として君臨する「バカ殿」。志村自身も海外進出については「海外から評価を受けることは非常に光栄。世界中の人を笑わせるということは芸人の夢、ぜひチャレンジしたい。これが本当のサムライなのかと思われたら面白いね」と意欲満々。日本を飛び出した「BAKATONO」が、世界中を笑わせる。

http://www.yomiuri.co.jp/hochi/geinou/dec/o20051214_10.htm

バカ殿が世界で受けるもんだとは思わなかった。
最近見てなかったけど今度機会があったら見ようかな。

クリスマス中止撤回

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クリスマス中止撤回のお知らせ

2005年12月25日に開催予定のクリスマスは諸事情により中止とお伝えしましたが、
わたしの熱望により開催の運びとなりました。
この決定により、クリスマスイブも予定通り開催ということになります。
中止の撤回、ならびにこの告知が遅れたことにつきまして、
楽しみにしておられた方々・関係者各位には謹んでお詫び申し上げます。
http://www.geocities.jp/rensyuchu/xmas.html

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一昨日中止のお知らせを貼りましたが撤回されました。
クリスマスはあるようです(;^ω^)

ゲド戦記

ジブリの新作は「ゲド戦記」 宮崎駿さんの長男が監督

 「となりのトトロ」や「ハウルの動く城」などを製作してきたスタジオジブリが、宮崎駿監督(64)の長男吾朗さん(38)を監督に起用し、米ファンタジーの名作「ゲド戦記」を長編アニメ化する。13日、東宝が発表した。すでに製作に入っており、公開は来年7月の予定。


 吾朗さんは「三鷹の森ジブリ美術館」(東京都三鷹市)の館長を01年10月の開館時から今年6月まで務めていたが、アニメ製作に携わるのは初めて。


 「ゲド戦記」は米国の女性作家アーシュラ・K・ル=グウィンが、大魔法使いゲドを主人公に68年から始めたシリーズ。岩波書店から全6巻が翻訳出版されている。映画は第3巻を基に、災いに覆われた世界を救おうとするゲドと、彼と共に旅する王子の成長を描く。

ゲド戦記ですか。読んだこと無いけど、結構面白そうかも。
っていうかまだハウルの動く城見てないんだよね(´・ω・`)