年末

いつのまにやら30日。
今年も残すところあと1日ですね。


で、ここで俺からの重大発表。


来年



このブログ









移転します!
















ということで、来年もよろしくお願いします。
次はFC2ブログに行ってみようかなと思っとります。



タイトルもちゃんと考えました。
その名も










If I feel breathing of wind
風の息づかいを感じていれば








です。
かっこいいタイトルと思いきや、実はそうでも無かったり。
元ネタは



http://www.mainichi-msn.co.jp/eye/shasetsu/news/20051227ddm005070124000c.html>>

強い横風が原因、とみられている。運転士も「突風で車体がふわっと浮いた」と話しているという。
雪国では冬の嵐に見舞われ、台風並みの強い風が吹き荒れることが珍しくない。その風にあおられたら
しい。現場付近の風速は毎秒約20メートルで減速規制するほどでなかったというが、平時と同じ時速
約100キロで最上川の橋梁(きょうりょう)を渡ったことに問題はなかったか。突風とは言いながら、


風の息づかいを感じていれば、事前に気配があったはずだ
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暴風雪警報下、日本海沿いに走るのだから、運行には慎重であってほしかった。


風速25メートルで速度規制、30メートルで運転中止−−というマニュアルに違反していない、との説明にも
納得しがたいものがある。設置場所が限られた風速計に頼っているだけでは、危険を察知できはしない。
五感を鋭敏にして安全を確認するのが、プロの鉄道マンらの仕事というものだ。
しかも86年の山陰線余部鉄橋事故などを引き合いにするまでもなく、強風時の橋梁が危ないことは
鉄道関係者の常識だ。ましてや「いなほ」秋田県雄物川では風速25メートル以上だからと徐行したという。
現場では計測値が5メートル低いと安心していたのなら、しゃくし定規な話ではないか。

これ。
どうだ、かっこよく見えなくなっただろう!