インディーズ

リンク元を見てみると、ポルノグラフィティのインディーズの頃の歌詞を求めてこのブログに来る人が多いということが分かった。
っつーことで歌詞書いてみた


耳コピだからところどころ間違えてるかもしれないけど、そこはご愛嬌。


まず『Cry on tha River』


きしむ胸を抱いて 女が泣く
待ち焦がれてた春はまだ君に届かない 
でもきっとあえるだろう 綺麗でいれば
少女でいたかった女が くすんだ心に目を伏せて 
渡るべき川の途中で膝を抱えて声を上げる 汚れてしまうのが怖いと 


Cry on tha River Cry on tha River


進むしか出来ないこの川 
何度も裏切り裏切られ知らず知らず向こう岸に着く 
涙と一緒にこぼれた白い花 いつかは咲くと信じていた
その花まで君は離した 
渡るべき川の途中で膝を抱えて声を上げる 汚れてしまうのが怖いと 


振り返ると輝いたはずの自分が 
眉をひそめて笑う


Cry on tha River Cry on tha River


続いて『Don't Bite My Legs』 これは上手く聞き取れたか自信が無い。?のとこは聞き取れなかった部分。



俺の上で揺れる虚ろな瞳 愛以外のものが腰を動かすから 
そのリズムにあわせて 口笛を吹く 
蛇口の滴りがシックススピンで答える
(もう 混じる汗 響く声 登ってく???? That right バイブレーション)
隠し切れない燃え上がった欲望 俺の黒ずんだ血まで掻きたてる 
どれくらい前からここにこうしているんだろう
????も悪くないし特に不満も無いけれど


Hey Hey Don't Bite My Legs 
足をすくうつもりじゃないよ
Hey Hey 悪くないここら辺で逝ってしまえば
Hey Hey Don't Bite My Legs 
やけに冷め切った素顔で
フランスチックな夜が終わるはずだからすぐに


しっかりと化粧を終えた女が ドアのこちらから向こう側へ 
手を振り微笑み返そうとしたのに 口元が歪んだだけだった
もう幾重の女と朝を見ただろうか もう嫌な味が口に広がる
自分勝手に終わって 一人ベットを降りてくれた方が愛を感じるなんて
枕に顔をあわせる 何故か懐かしい匂いだ
乱れたシーツにくるまって今日も眠ろう


Hey Hey Don't Bite My Legs 
足をすくうつもりじゃないよ
Hey Hey 悪くないここら辺で逝ってしまえば
Hey Hey Don't Bite My Legs 
やけに冷め切った素顔で
フランスチックな夜が終わるはずだからすぐに


Hey Hey Don't Bite My Legs ×4


滅茶苦茶疲れた。でもまだ2曲しか書いてないorz
続きはまた今度。


今気づいたけど、『ポルノグラフィティ インディーズ』で調べたら俺のブログ2番目に出てくるんだね。道理でそのワードで来る人が多いんだな。